来年も、YouTube は、様々な形で音楽アーティストの支援を行ってまいります。今後も、支援プログラムにてご紹介するアーティストたちの更なる活躍にご注目ください。
先日のブログでご紹介した YouTube Music Foundry プログラムに続いて、YouTube は、音楽アーティストのミュージックビデオの制作を支援するプログラムを実施しました。今回、支援対象に選ばれたのは、コバソロです。コバソロは、2008 年からオリジナル楽曲やカバー曲の演奏動画を YouTube に掲載し、その累計再生回数が、2 億回を超えるシンガーソングライターです。




こちらのミュージックビデオは、先日行われた YouTube FanFest においてコバソロとシンガーソングライター杏沙子のライブパフォーマンスとともに初披露されました。


YouTube FanFest でミュージックビデオを背景に演奏するコバソロと杏沙子
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「さよならスマイル」のミュージックビデオは、SPACE SHOWER NETWORK と同社の子会社の制作会社「SEP」により製作され、撮影には YouTube Space Tokyo のスタジオや機材が使用されました。ミュージックビデオを監督したのは、映像ディレクターの土屋隆俊氏。同氏が監督したミュージックビデオはこれまで 500 本以上で、その中で 70 作品以上が現在 YouTube に掲載中、その合計再生回数は 9,000 万回を越えます。


「さよならスマイル」のメイキング映像もコバソロのチャンネルにて公開中

来年も、YouTube は、様々な形で音楽アーティストの支援を行ってまいります。今後も、支援プログラムにてご紹介するアーティストたちの更なる活躍にご注目ください。



















掲載チャンネル:avex











YouTube は、本日、東京国際フォーラムにて開催した YouTube FanFest で、今年 YouTube で最も注目を集めた国内のトップトレンド動画とトップトレンド音楽動画を発表しました。

トップトレンド動画は、動画で一年間を振り返る YouTube Rewind 企画として発表されるもので、2016 年中に YouTube に掲載された動画の中から、再生、共有、コメント、評価、派生動画の数等、様々な数値を元に選出されました。


YouTube Rewind トップトレンド音楽動画 2016 - 日本
2016 年にアップロードされたミュージックビデオやパフォーマンス動画などの音楽動画の中から最も日本国内で注目を集めた動画は、「PIKOTARO(ピコ太郎)」の「PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)ペンパイナッポーアッポーペン」です。2 位には、ロックバンド RADWIMPS の前前前世 (movie ver.) がランクイン。こちらは、トップトレンド動画で予告編が一位になった映画「君の名は。」の主題歌です。3 位と 5 位には、お笑いコンビ、オリエンタルラジオを中心に結成されたダンス&ボーカルユニット RADIO FISH の「パーフェクトヒューマン」のショート/フル・バージョンがそれぞれランクイン。4 位には、アイドルグループ 欅坂 46 の「サイレントマジョリティー」が入りました。今回は、昨年のトップ 50 の再生リストが多くの高評価をいただいたことから、今年はトップ 100 までの再生リストを公開しました。ぜひ、連続再生して今年トレンドになった音楽動画をお楽しみください。



PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)ペンパイナッポーアッポーペン/PIKOTARO(ピコ太郎)


前前前世 (movie ver.) RADWIMPS MV
https://www.youtube.com/watch?v=PDSkFeMVNFs
掲載チャンネル:radwimpsstaff

パーフェクトヒューマン【MV】Short ver. / RADIO FISH https://www.youtube.com/watch?v=qE3uDuy-suY
掲載チャンネル:RADIOFISH UNION


欅坂46 『サイレントマジョリティー』
掲載チャンネル:欅坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL


PERFECT HUMAN【MV】RADIO FISH/(Full ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=4Bh1nm7Ir8c
掲載チャンネル:RADIOFISH UNION


星野 源 - 恋 【MUSIC VIDEO & 特典DVD予告編】
掲載チャンネル:hoshinogen official channel


[MV] Perfume 「FLASH」
掲載チャンネル:Perfume


JY 『好きな人がいること』Music Video Short Ver.
掲載チャンネル:Sony Music (Japan)


三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE / Feel So Alive https://www.youtube.com/watch?v=F1rrhTaDJOM
掲載チャンネル:avex


ケツメイシ / 友よ ~ この先もずっと・・・ MV
掲載チャンネル:avex


YouTube Rewind トップトレンド動画(音楽動画を除く) 2016 - 日本
2016 年にアップロードされた音楽動画を除くすべての動画の中で、国内で最も注目を集めた動画は、映画「君の名は。」の予告編でした。同作品の予告編第二弾は 4 位にもランクインしています。2 位にランクインしたのは、「安倍マリオ」が話題になったオリンピックの閉会式の動画を NHK公式チャンネル が掲載したものです。また、人気 YouTube クリエイターの動画もトップ 10 のうち複数ランクインしており、はじめしゃちょーの 4 本の動画をはじめ、HIKAKINフィッシャーズの動画もランクインしました。




「君の名は。」予告
掲載チャンネル:東宝MOVIEチャンネル


【NHKリオ】2020へ期待高まる!トーキョーショー https://www.youtube.com/watch?v=sk6uU8gb8PA
掲載チャンネル:NHK


春だね!はじめしゃちょーの質問コーナー【増量 ver】 https://www.youtube.com/watch?v=tTc5foc3Zuc
掲載チャンネル:はじめしゃちょー(hajime)


「君の名は。」予告2
掲載チャンネル:東宝MOVIEチャンネル


はじめしゃちょーテンション0,100%で大爆笑!!
https://www.youtube.com/watch?v=XhPUF-RfUqI
掲載チャンネル:Fischer's-フィッシャーズ-

【カオスな】はじめしゃちょーの質問コーナー
https://www.youtube.com/watch?v=yaisZbPzVZ0
掲載チャンネル:はじめしゃちょー(hajime)


第19話「殲滅のルシファー」【モンストアニメ公式】
https://www.youtube.com/watch?v=BmU1-d2DmAU


はじめしゃちょーの質問ココナッツバター
https://www.youtube.com/watch?v=Kpv4k4ZjDpk
掲載チャンネル:はじめしゃちょー(hajime)


鬼から電話がかかってきた。。。
掲載チャンネル:HikakinTV


【怒】オレの弟の偽アカウントがあるので成敗します
https://www.youtube.com/watch?v=_wov58ltj-Q
掲載チャンネル:はじめしゃちょー(hajime)

































YouTube は、2016 年に話題になった動画広告を選出する YouTube Ads Leaderboard 2016 年末版を発表いたしました。
見事年間 1 位に輝いたのは、アーノルド・シュワルツェネッガーがアクション映画ような演出でスマートフォンゲームを奪い合う Official Mobile Strike Super Bowl 50 TV Commercial | Arnold's Fight 。2 位は、共通の食事の好みを持つが、初めて会う男女が互いにディナーを食べさせ合う Knorr #LoveAtFirstTaste 。3 位は Japan YouTube Ads Leaderboard 2016 年 上半期で 1 位となった、クリスチアーノ・ロナウドが少年と入れ替わる Nike Football Presents: The Switch ft. Cristiano Ronaldo, Harry Kane, Anthony Martial & More となりました。日本では本日、 2016 年 下半期を発表いたします。*1



Japan YouTube Ads Leaderboard 2016 年 下半期 Top 10



1. ラックス 公式 / LUX Official Japan
ラックス ストレート&ビューティー まっすぐ生きる
Creative Agency: アサツーディ・ケイ



2. AbemaTV公式 YouTube
PPAP ピコ太郎 初CM|AbemaTV 1,000万ダウンロード突破記念 ピコ太郎篇 30秒
Creative Agency: サイバーエージェント宣伝本部



3. サントリー公式チャンネル (SUNTORY)
ペプシストロング5.0GV『桃太郎「Episode.4」』篇 120秒 小栗旬 ジュード・ロウ サントリー CM
Creative Agency: TUGBOAT



4. toyotajpchannel
【WOW】イチローが嫌いだ篇
Creative Agency: 電通



5. スクウェア・エニックス
FINAL FANTASY XV TGS2016 トレーラー/ファイナルファンタジー15
Creative Agency: スクウェア・エニックス



6. はじめしゃちょー(hajime)
サウナルームで地獄の生き残りバトル【水.vs.ICEBOX】 *森永製菓の提供動画広告
Creative Agency: 京王エージェンシー



7. PlayStation Japan
RYO-Z&PES (RIP SLYME) + tofubeats |新デザイン! 新価格! PS4® LINEUP
Creative Agency: 博報堂



8. Glico Japan グリコ公式
アーモンドピーク クリエイターズ・ファイル 告知ムービー
Creative Agency: 電通



9. PlayStation Japan
「PS4®が新価格」:新型「PS4」×『ペルソナ5』動画
Creative Agency: 博報堂



10. BEAMSBROADCAST
TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|presented by BEAMS
Creative Agency: SIX Inc.



最後に、本ランキングから考察したクリエイティブインサイトと、2017 年に向けた YouTube 動画広告の活用ポイントをご紹介します。



TVCM の有効活用
2014 年に生活者の「パソコン」「スマートフォン・携帯電話」「タブレット端末」のデジタルメディアの合計利用時間がテレビの視聴時間を超えて以降、 その差は広がっていき、2016 年にはついに「スマートフォン・携帯電話」「タブレット端末」の合計だけで全体の約 3 割を占めるようになりました。(1 日あたり・週平均:東京地区 *2)しかし、そのような環境変化においても、 TVCM はデジタルメディアで効果を発揮しています。特に今回は、著名なキャラクターを起用した TVCM に関連した動画広告が数多くランクインしました。ここで注目すべきは、TVCM の秒数そのままよりも、長編版が視聴者に選ばれているということです。
TV と オンライン動画では生活者の視聴態度や視聴環境が異なる中、TVCM をどのように YouTube で有効活用することができるのか。このたび日本版を公開致しました Think with Google にて、その最新事例をご紹介しています。






YouTube クリエイターとのコラボレーション


8 月に突如 YouTube に現れた驚異の新人、ピコ太郎が記録的な大ヒットとなり、YouTube の 2016 年トップトレンド動画(全世界)において 2 位にランキングされました。また、同じく 8 月に発表された日本経済新聞社「U-19ヒットランキング」*3 では、YouTube クリエイターのはじめしゃちょーが全体の 5 位、「人」というジャンルにおいては 1 位にランキングされました。今や 10 代にとっては、タレントやスポーツ選手よりも、YouTube クリエイターであるはじめしゃちょーが人気であることがわかります。このような背景からも、ブランドが人気クリエイターとのコラボレーションを検討することが増えているのではないでしょうか。
ただし、そこには注意すべき点もあります。それは、ブランドのターゲットとクリエイターのファン層が一致しているか、そして、獲得できるリーチが十分かを見極めることです。たとえ、クリエイターがコラボレーション動画を投稿してからすぐに、チャンネル登録者を中心としてファンからの再生回数が見込めたとしても、肝心のターゲットに見られていなければマーケティング目標は達成できません。そこで、より多くのターゲットへのリーチを獲得するためにも、動画広告のターゲティング機能を活用することが重要です。今回 2 位にランクインした PPAP ピコ太郎 初CM|AbemaTV 1,000万ダウンロード突破記念 ピコ太郎篇 30秒 や 6 位の サウナルームで地獄の生き残りバトル【水.vs.ICEBOX】 はまさに、クリエイターとのコラボレーション動画を広告としても配信し、ターゲットリーチを広げた好例と言えます。


2017 年に向けて 〜 目的に応じたクリエイティブの最適化と効果測定・WAVE
スマートフォンの普及を背景に、モバイル動画広告を中心として、短尺の動画広告を活用するケースが増えてきました。Google が 2016 年 11 月に発表した 6 秒動画の新しい広告フォーマット、バンパー広告もすでに多くのブランドに活用いただいています。バンパー広告は特に、リーチ獲得に優れています。また、広告効果においても、広告想起率やブランド認知度を高め、そして検索を促すフォーマットとして活用されています。一方で、ブランドのメッセージや機能をしっかりと伝えることで、ブランドの認知度はもちろん、好意度を向上させたり、比較検討を促すためには、ストーリー性のある長尺の動画広告が活用されています。実際に、今回ランクインした動画広告の最短時間は 30 秒 、最長は 6 分 16 秒であり、平均時間は 2 分 52 秒でした。(マーケティングの目的に応じた広告効果測定については「ブランド効果測定」をご利用ください)


また、いくら動画広告のクリエイティブを工夫しても、その広告が最大限活かされる環境で配信されない限りは、効果を発揮することはできません。そこで、 YouTube 動画広告の特徴である「WAVE」をご紹介します。


- Watchtime
YouTube は動画プラットフォームです。視聴者は動画を見にきているので、動画広告の視聴時間も長く見る傾向があります。視聴時間が長いほど、広告効果が高まる傾向があります。


- Audibility
YouTube の 95% は音声がオンの状態で見られいます。無音の動画広告よりも、音声がオンの動画広告はブランド認知度が高くなりやすいことがわかっています* 4


- Viewability
YouTube の動画広告の 93% は Viewable であり、その他の動画広告は 66% であることを比較すると、非常に高い視認性があることがわかります* 5
特にモバイルにおいては、音声オンで、かつ視認性がある場合、広告想起率が 3 倍、ブランド認知度が 2 倍高い結果となりました。*6


- Engaged Customer
動画にコメントをしたり、積極的に共有している視聴者は、興味のある動画広告に対しても積極的にアクションを起こしています。


本日ご紹介した内容を、2017 年の動画広告プランニングにぜひご活用ください。


*1 Japan YouTube Ads Leaderboard 2016 年 下半期は、集計期間 2016 年 7 月 1 日から 2016 年 12 月 6 日に投稿された動画の中から、国内における動画の人気(自然に発生した再生回数)とプロモーション(広告から発生した再生回数)を考慮して選出されました。多くの視聴回数を獲得している動画でも、海外を含む YouTube 動画広告出稿の有無、自然動画視聴の比率など、複数の要素によってリストに入らない可能性があります。なお、動画の再生回数は 2016 年 12 月 6 日時点の数値で算出しています。(参考:2013 年 年間2014 年 上半期2014 年 下半期2015 年 上半期2015 年 下半期2016 年 上半期
*2 博報堂DYメディアパートナーズ「メディア定点調査・2016」時系列分析 ~メディア環境の10年変化~ (2016 年 6 月 20 日)
*3 日本経済新聞社「U-19ヒットランキング」(2016 年 8 月 7 日)
*4 Google Data, Global, August 2016 (when volume is at least 10%)
*5 Google and DoubleClick advertising platforms data, June 2016
*6 Google Internal Brand Lift TrueView Data, US July-August 2016 (1425 campaigns) Audible defined as sound > 10% at the beginning of the video.







  • YouTube FanFest ライブイベント概要

    • 名称:YouTube FanFest(ユーチューブ ファンフェス)
    • 日時:2016 年 12 月 20 日(火) 19:30 開演
      • 19:30 よりライブ配信開始
    • 出演者:AI、井上苑子、エグスプロージョン、木下ゆうか、コバソロ、SEIKIN、sumika、東海オンエア、はじめしゃちょー、HIKAKIN、ピコ太郎、フィッシャーズ、MACO、RADIO FISH (五十音順)
    • 主催:YouTube
    • 協賛:ソフトバンク株式会社・日本コカ・コーラ株式会社(五十音順)
今年 YouTube で活躍したクリエイターやアーティストが参加する YouTube FanFest が、いよいよ明日となりました 。ライブの模様を、 12 月 20 日 19:30 より生配信します。当日会場にお越しいただくことができない方も、以下のこちらのリンクからライブストリーミング配信をぜひお楽しみください。






なお、今年の YouTube FanFest の協賛として新たに 日本コカ・コーラ株式会社が決定いたしました。当日は、今年活躍したあのクリエイターとコラボレーションした、コカ・コーラスペシャルステージにもご注目下さい。


  • YouTube FanFest ライブイベント概要

    • 名称:YouTube FanFest(ユーチューブ ファンフェス)
    • 日時:2016 年 12 月 20 日(火) 19:30 開演
      • 19:30 よりライブ配信開始
    • 出演者:AI、井上苑子、エグスプロージョン、木下ゆうか、コバソロ、SEIKIN、sumika、東海オンエア、はじめしゃちょー、HIKAKIN、ピコ太郎、フィッシャーズ、MACO、RADIO FISH (五十音順)
    • 主催:YouTube
    • 協賛:ソフトバンク株式会社・日本コカ・コーラ株式会社(五十音順)

YouTube は、一年間を動画で振り返る企画、YouTube Rewind(リワインド)の 2016 年版を公開しました。

YouTube Rewind 2016 特設チャンネル:​http://www.youtube.com/rewind

本企画では、2016 年にアップロードされた動画の中で最も注目を集めたグローバルな動画のランキングを、再生、共有、コメント、評価、派生動画の数などの様々な数値をもとに選定し、各カテゴリでご紹介しています。

なお、国内で最も注目された動画ランキングにつきましては、今月20日に開催される YouTube FanFest にて発表する予定です。

2016 年 トレンド動画ランキング
YouTube Rewind では、2016 年中に YouTubeに掲載された動画の中から、総視聴時間、共有回数、コメントや評価の数等、様々な要素を元に「トレンド動画」を選出し、プレイリストで公開しました。

本年は、「ペン・パイナッポー・アッポー・ペン」のユニークな歌と踊りで注目を集めた、ピコ太郎さんの 「PPAP」がトレンド動画ランキング第2位にランクインしています。ご本人の動画にとどまらず、世界中のクリエイターや視聴者が思い思いの「PPAP」を YouTube 上で披露し、大きな現象になりました。グローバルのトレンド動画ランキングにランクインするのは、日本人アーティストとして初めてとなります。ピコ太郎さんより、喜びのコメントをご紹介します。

「トップトレンドの世界2位ですとピコ??!8月末にアップさせてもらったPPAPがぁ??!ぴぴぴぴぃ?!驚き過ぎて近所にコンビニが2軒増えましたピコ!これからもどんどん新曲アップしていきますので、あなたの1分をあたくしに下さいピコ!」

世界のトレンド動画 2 位に選ばれた、ピコ太郎さんのPPAP


ランキング一覧はこちらです。

トレンド動画ランキングトップ10(グローバル):


トレンド動画ランキングトップ10(グローバル)の再生リスト


ミュージックビデオランキングトップ10(グローバル):


ミュージックビデオランキングトップ10(グローバル)の再生リスト

また、YouTubeは、今年、世界で話題になった動画、出来事、人物をまとめた動画も同時に公開しました。

世界各地から 200 人を超える様々な動画クリエイターが制作に参加しており、日本からは、木下ゆうか、くまみき、関根りさ、はじめしゃちょー、HIKAKIN、ピコ太郎、RADIO FISH(50音順、敬称略)が出演しています。


日本国内のランキングは、今月 20 日(火)の YouTube FanFest にて発表予定です。こちらのイベントの模様は YouTube FanFest 公式チャンネルでライブ配信もされる予定で、上にご紹介したピコ太郎さんをはじめ、人気アーティストやクリエイターが多数出演する予定です。どうぞ、お楽しみに。